最近の買ったファミコンその1

ファミコン

ヒーロー総決戦 倒せ悪の軍団

1990年発売 バンプレスト 290円

アマゾンだと 257円送料込

駿河屋だと 250円+送料

状態の悪いソフト、なぜ買ったんだと自分に問いかけたい。

相場より何十円か高く、画像をご覧の通り裏に名前の書いてあるソフト(名前は一部隠しました)

コンパチヒーローが好きなのでつい他の2本と一緒に買ってしまった。未所持だったし。

しかもシャイダー、メタルダー、ジバンのメタルヒーローはこういう多作品参戦型のゲームでは他に出てないっぽいし。

良いんです、良いんです、好きで買って集めてるだけですから。

Ultima ウルティマ 聖者への道

1989年発売 ポニーキャニオン 290円

アマゾンだと259円+送料340円

駿河屋だと560円+送料

ウルティマシリーズは未プレイなので良い機会だと思い購入。

元々PCのゲームなのは知ってましたが、この聖者への道はリメイクなのかオリジナルなのか、、

と思って調べてみたら元々のウルティマ4の移植作だが日本でのナンバリング的には2作目とのこと。

非常にややこしい。日本でのナンバリング通りにプレイして混乱しないのだろうか?

どっかで見つけたら1作目のウルティマ恐怖のエクソダスも買ってみるか、、

このソフト自体はそこそこキレイな状態なので相場より若干でも安く買えて満足。

魔神英雄伝ワタル外伝

1990年発売 ハドソン 290円

アマゾンだと1000円+送料340円

駿河屋だと1050円+送料

ご覧の画像の通り非常に汚い。ソフトが白地なので余計に目立つ。

暇な時に檄落ちくんとかで磨いてみればキレイになるかなぁといった感じ。

しかし激落ちくんで擦りすぎるとソフト自体が削れるとの情報もあるし、

かといって、水拭きじゃ落ちなそうだし、漂白はもっと面倒くさいしなぁ。

しかし相場よりかなり安く買えたので文句は言えないな。

ゲーム自体はRPGながらも戦闘は1画面の横アクションになるのちのテイルズシリーズのような感じ。

ファミコン時代でこのシステムは結構新しかったのではないか?

まとめ

ポジティブなことを書いたが、やはりヒーロー総決戦は失敗な気がする。

積みゲーが多くて買ってすぐにゲームする暇はないから、スルーしてこの先またキレイなソフトに出会うのを待てばよかったかな。

ワタルも汚いけどまあ満足。この値段ではなかなか見つからないと思うし。

ウルティマは次回以降の課題として恐怖のエクソダスを探すことになった。

100円~290円の間で見つられればいいな。

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